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2017-08

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トルコで在留許可証のある方は博物館カードを購入しましょう。 - 2012.10.13 Sat

トルコではトルコ国籍の方には
Müzekart(博物館カード)というのがあり、
一年間30TLでトルコ国内殆どの博物館に入れます。
50TLのMüzekart+は文化省の本の割引購入などの
特典付きとなります。
入ることの出来ない施設(市の博物館等)もありますのでお気をつけ下さい。

museum-card.jpg

今年の始め頃、
在留許可証明書(イカメット)を持っているのだから
発行しろとどんなに脅しすかしてももらえなかった
博物館カードが貰えるようになりました。
必要なのはイカメットのノートに記載されている
番号ではなく、警察署から別途発行されるYabancı Kimlik No。

https://tckimlik.nvi.gov.tr/
ここのサイトからYabancı Kimlik Noを確認しましょう。
カード発行時にこの番号が必要になります。

私はトプカプ宮殿のチケット販売所で
Yabancı Kimlik Noがあれば発行できるよと言われました。
今回は番号を携帯していなかったので
悔しいことに発行してもらう事ができませんでした。
近いうちに必ずや。。。。

博物館めぐりのお好きなトルコ在住の方、
この特典は逃されませんように!!

観光客の方は残念ながら3日間有効72TLの博物館カードを
お勧めいたします。

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ヒュッレム スルタンが使ったお皿が発掘される - 2012.08.11 Sat

こんにちは。

今日はエディルネ宮殿の発掘作業中に見つかった
お皿のお話を。

edirne harita
画像をクリックすると大きくなります。

エディルネ宮殿は
メフメト2世からスレイマン1世の時代に
エディルネの郊外に造営され、
森と草原と川に囲まれた
自然豊かな場所にあったことから
歴代のオスマン帝国の君主に愛され、
イスタンブルへの遷都後も
18世紀頃までたびたび君主が滞在しました。

イスタンブルのトプカプ宮殿に次ぐ
壮麗な規模を誇っていましたが、
度重なる戦乱で破壊され
1878年の露土戦争では
エディルネがロシアの手に渡るのではという懸念から
オスマン帝国の命により完全に破壊され、
現在では一本の塔と若干の廃墟が残るのみの、
牧草地となっています。

Harita 1 Edirne Sarayı
画像をクリックすると大きくなります。

2008年からレストレーションと発掘作業が行われていますが、
先日、歴代のスルタン達、
さらには現在トルコで話題のドラマ「華麗なる世紀」に登場する
ヒュッレム スルタンも使ったのではという
お皿などの陶器たちが出てきたそうです。

edirne saray002
写真はこちらからお借りしました。

エディルネはトルコタイル好きは
一度は訪れなくてはいけない聖地(笑)。
イスタンブルから日帰りでいけるところなのですが、
何故か私はまだ行ったことがありません。
今年中には是非訪れたいと計画中。

edirne saray001
エディルネ宮殿跡地から発掘されたタイル。
エディルネ博物館収蔵。
美しいですね~(惚)。

発掘されたお皿たち、
早く修復して公開してくれないかなぁ。

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タッケジ イブラヒム アーの物語その2 - 2012.06.22 Fri























どの程度の信憑性のある話かわかりませんが、
面白いおはなしでした。

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ハリチからの景観 - 2012.06.04 Mon

展覧会の準備のため
フェスハーネへ行った帰り道の
船の中からの写真です。

haliç001
ピエールロティ丘陵

haliç kırmız mektep001
クルムズ メクテプと呼ばれるFener Rum Erkek Lisesiです。
現在はÖzel Fener Rum Lisesi ve İlköğretim Okulu。
ギリシャ正教の学校で、とても美しい建物です。

haliç003
スレイマニエ モスクと右側にあるちょっと太目の塔がベヤズット クレシ。
スレイマニエ モスクはこちら
スレイマニエの面白いお話はこちら
ベヤズット クレシは火災の早期発見や警鐘の発信のための火の見櫓。
1749年に建造。85メートル。


haliç002
手前からアタチュルク橋、イェ二 モスク、アヤソフィヤ。

イェ二 モスク
《「新しいモスク」の意》トルコ北西部の都市イスタンブールの旧市街にあるイスラム寺院。
ガラタ橋のたもと、エミノニュ地区に位置し、エジプシャンバザールに隣接する。
16世紀末、オスマン帝国のスルターン、ムラト3世の妻により建造が始まり、
17世紀後半、メフメット4世の治下に完成。直径17メートル、高さ36メートルのドームをもち、
内部はイズニク陶器の色とりどりのタイルで装飾されている。
敷地内には、メフメット4世とその母の霊廟がある。

アヤソフィヤ
アヤソフィア(トルコ語:Ayasofya、古典ギリシア語:Ἁγία Σοφία (Hagia Sophiā)、
現代ギリシア語:Αγία Σοφία (Aagia Sophia))は、
トルコのイスタンブルにある博物館。
東ローマ帝国(ビザンツ帝国・ビザンティン帝国)時代に
正統派キリスト教の大聖堂として
建設されたもので、帝国第一の格式を誇る教会、
コンスタンティノポリス総主教座の所在地であった。
東西教会の分裂(1054年の「相互破門」の舞台はまさに当大聖堂だった)以後は、
正教会の総本山となる。

東ローマ帝国の代表的な遺構であり、
しばしばビザンティン建築の最高傑作と評価される。
その歴史と威容から、オスマン帝国の時代においても
第一級の格式を誇るモスクとして利用された。
日本語では慣用的に「ハギア・ソフィア」と呼称されるが、
厳密にはトルコ語読みは「アヤソフャ」、
古典ギリシア語読みは「ハギア・ソピアー」、
現代ギリシア語読みでは「アギア・ソフィア」に近い。
正教会では「アギア・ソフィア大聖堂」と呼ばれ、
「ハギア・ソフィア大聖堂」と表記されることも多い。

イスタンブルは右を向いても左を向いても
歴史的建造物が一杯。
余りに沢山ありすぎてどれがどれだったか
訳がわからなくなることもよくあります。^^!

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ミマル シナンがつくったハマムで一番最後の作品 - 2012.05.29 Tue

mimarsinançarşısı001
こちらはウスキュダルにあるウスキュダル ビュユック ハマム。
ミマル シナンがつくったハマムで一番最後の作品です。
このハマムはオスマン帝国の第18代皇帝イブラヒムの
母親キョセム スルタンの命により
1574-1583年につくられたました。

mimarsinançarşısı005
1917年に閉鎖されてからは見ての通り廃墟へ。

mimarsinançarşısı004
後日、イスタンブル工科大学によりレストレーションされました。
現在ではミマル シナン チャルシュスとして使用されています。

mimarsinançarşısı002

mimarsinançarşısı003

Üsküdar Büyük Hamam Restorasyonuより

ウスキュダルにあるキョセム スルタンの命により作られたチニリ ジャーミについてはこちらへ
キョセム スルタンの映画についてはこちらへ

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Author:zeytin
Zeytinと申します。
トルコと関わり二十数年。
イズニクタイルに魅了され、
ただいま絵付けの修行中。
だらだらとした日常を返上し、
日に月に進歩したいものです。
(あくまで願望・・・)
誤字脱字ご容赦。
どうぞよろしくお願いします。

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