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困った隣人・・・大きな蚊って何ですか? - 2012.07.13 Fri

先日、アパートのあまり話が合わないので滅多に会わないコムシュ(隣人)と
お呼ばれして仕方がなくお茶をしている時のことです。

私はいつも彼女の虫&動物相談役。
コムシュ 「ほら、蚊の大きいのがいるでしょう?」
わたくし 「あ゛?蚊の大きいの?」
ka001.jpg

コムシュ 「あれって、血を吸う?」
わたくし 「・・・・・・・・・?」
コムシュ 「この辺りにはいないけどさ、羽が長くて細長い虫。
       ほら田舎とかにいるでしょ。ヤズルック(夏用の家)にいるんだけどね」
わたくし 「ユスフジュック ボジェーイ(トンボ)のことかな?」
コムシュ 「なにそれ?」
わたくし 「別名ヘリコプター ボジェーイ、それなら知ってる?」
コムシュ 「ああ、それそれ。その虫って血を吸う?」
わたくし 「あ゛~。まったく種類の違う虫じゃん。
       トンボはね蚊とか害虫を食べてくれるから殺さないでね」
コムシュ 「・・・・・・・」
わたくし 「また、殺虫剤で殺したんでしょ。
       何でもかんでも無闇に殺すのやめなさいよ!」

彼女は虫や爬虫類を見ると全て殺虫剤で即駆除。
ヤモリまで殺そうとしているところを、
あわやというところで止めたことも・・・。
日本ではヤモリは家を守るって書いて、
害虫を食べてくれるんだから殺すなと言っては見たものの、
虫と爬虫類、駄目な人には駄目って分かってはいるのです。
でも、ついついね・・・・。

他にも彼女は余りの潔癖症のため、
どこもかしこも漂白剤の原液で掃除をするので、
子どもへの点数稼ぎのために飼い始めた
子犬の手足と鼻の周りの毛が抜けてしまいました。
何でこうなったのかと聞かれたときは
さすがに阿呆か!と怒ってしまいました。
やれやれ。

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● COMMENT ●

こんばんは。
モノを知らないトルコ人って、本当にびっくりするほどモノを知りませんよね。
こっちは単語が出てこないから聞くのだけど、
そもそも聞いたトコで、その単語自体を知らないヒトから答えが返ってくる訳がない。
ってコトをやっと学びました。

それに、単語だけじゃなくて、一般知識も。
日本の小・中学校で習ったような最低限のコトさえ知らないヒトが多いのにびっくり。
彼(彼女)らは、もちろんトルコで小・中学校へ行っていたのに、どうしてでしょう??

まぁ、そういうヒトとは、なかなか話が合わないですよねぇ~。
お茶飲みに行って、どっと疲れて帰ってきたんじゃないですか?

akdenizさん

こんばんは、akdenizさん。
私もとても物知らずですが、
トルコ人の一般知識欠如と不器用さはひどいと思います。
教育制度で実体験や視覚教育が不足しているためでしょう。
親や先生も一般知識欠如で不器用なので
子どももそうなっちゃいますよね。
この前、大学生の女の子に米ってどうやって育つのかって
聞かれたときはえ~っと驚いてしまいました。
彼女はイスタンブル大学で造園学科の生徒なんですけどね。

コムシュは息子の友人の親でもあるので、
昔は週に2,3度顔を合わせなくてはならなくて
大変でした。
最近は1年に1,2度会うぐらいので
とても楽デス。

日本の子供たちは、虫が大好きなので
うちの息子も類にもれず、トルコではクワガタなどを
集めて回っていましたが、周りの子どもたちは
クワガタも害虫、カタツムリはつぶす。
虫の名前は、聞くまでもなく。
育てるっていうことは、ないのかしら?
犬も最近は家犬が都会では増えているようですが、
まだまだ犬がリビング?ピス!っていう感じの人も。
ヤモリなんて、うちは玄関にいると「おお~いらっしゃい。
害虫駆除よろしくね。」と喜んでいるんですのに。
動物・植物・虫をはじめ、一つ一つに対してつっこんで
興味をもって調べるっていう事が面白いのに。
そうやって、観察すると楽しいんですけどね。

boncuk*tileさん

こんにちは、boncuk*tileさん。
最近つくづく思うのですが、
日本人って好奇心旺盛な民族ですよねぇ。
それだからこそ、
物知りな方々が多くて話をしても面白い。
反対にトルコの方は好奇心って言うものあるのかしら
というほど物事に対して無関心。
だから、親戚と病気と子どもの話ばかりで
コムシュ付き合いが私には辛いのです。
最近ようやくタイラーの友人が出来て
楽しくなってきたところです。



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Author:zeytin
Zeytinと申します。
トルコと関わり二十数年。
イズニクタイルに魅了され、
ただいま絵付けの修行中。
だらだらとした日常を返上し、
日に月に進歩したいものです。
(あくまで願望・・・)
誤字脱字ご容赦。
どうぞよろしくお願いします。

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